シンク好きな梅ヤマさん。
さらに、進化？したようです(^^;



ヤマト「ここ、落ち着くにゃ」
母「最近、くつろぎスペースとしてもご利用ですね」





梅子「ここは、パラダイスだにゃ」
母「それが、理解できません」





梅子「オマエも、ここはパラダイスだろにゃ」
ヤマト「どーちて、母ちゃんは理解できにゃいのだろうにゃ？」
母「パラダイスって、もっと夢がありそうじゃないですか…」





梅子「ここには、夢がいっぱい詰まっとるにゃ」
ヤマト「う～～～たまらにゃいにゃ！」
母「わからないけど、まぁいいです」





ヤマト「しょろしょろ、退いてにゃ！」
梅子「にゃんで、退かにゃきゃ、にゃらにゃい…」
母「仲良く、パラダイスをご堪能ください」





ヤマト「パラダイスは、俺様にょものだにゃー」
梅子「コイツ、うじゃいにゃ…」
母「パラダイスは、争うとこじゃありませんよ…」





ヤマト「あ！そうだったにゃ！」
梅子「やっぱ、ここはパラダイスだにゃ」
母「気づいていただけて幸いです」





梅子「パラダイスを堪能ちたいから、静かにちてもらえるかにゃ」
ヤマト「ぼくにょ、パラダイスは、ここだけじゃにゃいはず」
母「他に、どこにあるのでしょうか？」





ヤマト「ここも、パラダイスだにゃ」
梅子「ヤマトは、運動神経良いにゃ」
母「梅子さんは、飛び越えられませんよね…」




身近で、パラダイスを見つける才能。
母も見習いたいですね。

引っ越してから、傘立てを置けなくて、
ようやくこういうものを買いました。





さっそく、梅ヤマ隊員による調査が始まりました。。。


ヤマト隊員「にゃんだ？これは？」
梅子隊員「こにょドアは、マグネットがつく素材だったにょか…」
母「ビニール傘ですよ」





ヤマト隊員「にゃにしゅる物だにゃ？」
梅子隊員「これが境界線にゃにょか…」
母「母に似て、梅子さんも境界線フェチですか？」





ヤマト隊員「にゃんで４本あるにゃ？」
梅子隊員「１本は日傘だけどにゃ」
母「家族の割には多いですね(^^;」





ヤマト隊員「こにょ２本は、父ちゃんにょかにゃ？」
梅子隊員「父ちゃん、欲張りだにゃ」
母「これ以上増えたら困りますねぇ…」





ヤマト隊員「じゃぁ、１本はぼくにょにしゅるにゃ」
母「どーみても、使えないでしょう…」





ヤマト隊員「ほら、外せたにゃ」
母「余計なことしないでください(；一_一)」

ソファーでくつろいでたら、
梅子さんに開脚させられました(^^;


そして、スウェットのヒモでベイビー化される梅子さんと
見守るヤマトさん。。。





その後、梅ヤマさんの戦いがはじまります。。。






梅子「ヒモはたまらにゃいぜーベイビー！」
ヤマト「ねーちゃんにょベイビー語は久しぶりだにゃ」
母「よくベイビー化されてるんですけど、シャッターチャンスが…」





梅子「OH～！エクスタシー！！」
ヤマト「ある意味、ねーちゃんは幸しぇだにゃ」
母「ほんとですねぇ」





梅子「コイツ、大人ちくにゃりよったにゃ！」
ヤマト「ねーちゃんがイジメるからだにゃ」
母「ヒモなので、勝手に動きませんよ」





梅子「やい！動けにゃ！」
ヤマト「あ～ヒモしゃん、ダメににゃったにゃ…」
母「だから、ヒモなので…(；一_一)」





梅子「にゃんか、文句あるにょかにゃ」
ヤマト「あにょヒモの落とし前をつけてやるにゃ」
母「次は、極道ごっこでしょうか？」





梅子「押し出しだにゃ！」
ヤマト「う～！負けたにゃ～～」
母「今度は、相撲ごっこでしょうか？」





ヤマト「････････。」
母「もう足閉じてもいいでしょうか？」

窓際族な梅ヤマさん。。。



梅子「あにょタイルにょコントラストが美ちいにょだ」
ヤマト「ぼくも毎日見てるにゃ」
母「それよりも、ヤマトさん大きくなりましたね」





梅子「岡本太郎もオドロキにょセンスだにゃ」
ヤマト「これはにゃんだ？」
母「そんな、たいそうなセンスではないと思いますけどねぇ(^^;」





梅子「芸術がバクハツししょうだにゃ」
ヤマト「これはにゃんだ？」
母「バクハツしそうなベランダなら、もっと有名になってるかと…」





梅子「おや？にゃんだあれ？」
ヤマト「ぼくにょ質問に、答えてもらえにゃい…」
母「すみませんねぇ…窓です」





梅子「これはにゃんだ？」
ヤマト「窓だってにゃ」
母「正しくは、窓のサンです」





ヤマト「母ちゃんは、雑にゃ説明が多いにゃ」
ニセ梅子「あたち、顔デカイにゃ」
母「その場所、お気に入りですね」

今まで使ってたピンクのトンネルは
よく針金が出てきてたので、
新しいトンネルにしました～～

これ。




梅子「こにょ素材は、ちっかりちてるにゃ」
母「前のと、また違った素材ですよね」





ヤマト「ねーちゃん、何ちてるにゃ？」
母「調査をされています」





梅子「防寒対策にもにゃるかにゃ」
母「それは無理だと思います」





梅子「針金は、出にくしょーにゃ構造だにゃ」
ヤマト「唐草模様にゃら、ぼくにょほうが似合うにゃ」
母「確かに、ヤマトさんのほうがお似合いかもしれません」





ヤマト「俺様が、調査ちてやるぜ～ベイビー」
母「いつも急にキャラが変わりますよね」





ヤマト「針金は、出にくしょーだにゃ」
母「それは良かったです」





梅子「こにょ縫い目も、ちっかりちてるにゃ」
ヤマト「唐草模様って、そもそもにゃんだ？」
母「お二人とも、入念に調査されてますね」





梅子「オマエは、唐草が似合うにゃ」
母「ですよね」





ヤマト「俺様以外に、唐草にょ似合うヤツはいにゃいぜ～ベイビー」
母「そうでもないと思いますよ(；一_一)」





ヤマト「しょーにゃにょか…」
母「相変わらず、キャラがコロコロ変わりますね(^^;」

母が出かけようとして、
お出かけのごあいさつをしようとしたら
こんな状態でした（笑）



梅子「どこ行くにゃ？」
母「てか、ワンコさんとお見送りありがとうございます」





梅子「どこ行くにゃ？と聞いてるにょにゃ」
母「すみません、ボーカルレッスンに行くんですよ」





梅子「あっちかにゃ？」
母「もっと西の方です」





梅子「こっちかにゃ？」
母「もっと北の方です」





ヤマト「zzz....」
母「首、しんどくないですか？」





ヤマト「大丈夫だにゃ」
母「ならいいんですけどね」





おまけ

最近のヤマトさんは、特に甘えん坊です（笑）
たまに、こうして手枕？されます





そして、めったにないのですが、
こうして梅子さんも、ひっついてこられました

虫のように動く、こちらのオモチャも
お気に入りな梅ヤマさん（特に梅子さん）





最後あたりで、ようやくヤマトさんも参戦です（笑）





こちらは、２人仲良く？ご堪能されています。






梅子「こいつ、何物だにゃ？」
母「虫のように動くおもちゃですよ」





梅子「指圧に良いにゃ」
母「指圧するほど凝っておられるのでしょうか？」





梅子「コイツ、にゃんで赤いにょだ？」
ヤマト「たちか色違いもあったはじゅだにゃ」
母「グリーンもありました」





梅子「そちて、お腹は黄色い！にゃんでだにゃー！」
ヤマト「そんにゃにょ、どっちでもいいと思うにゃ」
母「梅子さんは、細かいですからね(^^;」





梅子「色は、重要にゃことだにゃ！」
ヤマト「え？しょーにゃにょ？！」
母「どちらのリアクションも、イマイチ理解できません…」





ヤマト「コイツは、カラフルでうらやまちいにゃ」
梅子「あたちと同じ２色だにゃ」
母「確かに、ヤマトさんは黒一色ですね(^^;」





ヤマト「母ちゃんみたいに、ぼくも脱色しゅるにゃ」
梅子「やい！カラフル！どこいったにゃ」
母「ヤマトさんのように美しい黒髪がうらやましいですよ」

トンネルは、今までヤマトさんが
ほぼ独占されてたのですが、
最近になって、梅子さんもご入場されるようになりました。



梅子「～～～♪♪♪」
母「ご満喫されてますね」





梅子「トンネルって快適だにゃ」
母「ニャンコさまは、そういう空間お好きですよね」





梅子「あたち、ニャンコにゃにょか？」
母「え？なんだと思われてたのでしょうか？」





梅子「母ちゃんたちと同じやつだにゃ」
母「だとすれば、シッポはございませんよ」





梅子「しょうにゃにょか…」
母「あと、全身毛でもないですし…」





ヤマト「ねーちゃん、何ブツブツ言ってるにゃ」
母「ご自身がニャンコってことが、ご不満らしいです」





ヤマト「ねーちゃんは、ニャンコだにゃ。ぼくは違うけどにゃ」
梅子「････････。」
母「え？ヤマトさんまで（呆）」




・・・という母は、ニャンコ的人間ですけどね（笑）