ヤマトさんがおられたとき、
梅子さんとヤマトさんの縄張り?
のようなものがありました。
そのひとつが、
このキャットタワーのベッド部分。

ヤマトさんはよくおくつろぎでしたが、
梅子さんがいくことは
ほぼなかったです。
ヤマトさんがおられなくなって
ある意味、全部独占状態なのですが、
どら焼きといい、このタワーのベッドといい
またたびを振っても、ダメですね…
どら焼き
母「全部、梅子さんのものですよ」
梅子「嫌だにゃ」

梅子「ヤマトの場所にゃのよぉぉぉ」

梅子「あら、あたちったら、ヤダ」

梅子「またたびの匂いは、好きにゃんだけど」

母「ベッドに近づくも、入られないのです」
梅子「またたびの匂い♡」

梅子「良い香りだにゃ」

母「匂いが薄れると、離れられました」
梅子「富士にゃん!」

母「ベッドには、いかれないのですか?」
梅子「あたちの場所じゃにゃいのよ」

母「まだ、縄張りがあるのですね」
梅子「そうにゃのよ」

=おまけ=
不自然に、こたつに穴がある時があります。

そんな時は、たいてい
見張っておられます。。。






梅子さんとヤマトさんの縄張り?
のようなものがありました。
そのひとつが、
このキャットタワーのベッド部分。

ヤマトさんはよくおくつろぎでしたが、
梅子さんがいくことは
ほぼなかったです。
ヤマトさんがおられなくなって
ある意味、全部独占状態なのですが、
どら焼きといい、このタワーのベッドといい
またたびを振っても、ダメですね…
どら焼き
母「全部、梅子さんのものですよ」
梅子「嫌だにゃ」

梅子「ヤマトの場所にゃのよぉぉぉ」

梅子「あら、あたちったら、ヤダ」

梅子「またたびの匂いは、好きにゃんだけど」

母「ベッドに近づくも、入られないのです」
梅子「またたびの匂い♡」

梅子「良い香りだにゃ」

母「匂いが薄れると、離れられました」
梅子「富士にゃん!」

母「ベッドには、いかれないのですか?」
梅子「あたちの場所じゃにゃいのよ」

母「まだ、縄張りがあるのですね」
梅子「そうにゃのよ」

=おまけ=
不自然に、こたつに穴がある時があります。

そんな時は、たいてい
見張っておられます。。。





