禁断のこたつを出してから、
こたつに篭られることが増えた
梅ヤマ両氏。
しかし、困ったこともありまして、、、
梅子「開けてくれにゃ」
ヤマト「開けてくれにゃ」
母「ご自分で、入ってくださいよ」

梅子「開けろにゃ」
ヤマト「開けろにゃ」
母「ですから、入れますやん」

梅子「早く、開けろにゃって」
ヤマト「開けろにゃ」
母「はい…」

梅子「💨💨💨」
母「素早すぎて、ブレました💧」

ヤマト「ねーちゃん、素早いにゃ」

ヤマト「オレ様も」

母「中では、わちゃわちゃです」
梅子「やっと入れた」
ヤマト「やっと入れた」

梅子「くんくん」
ヤマト「・・・・・。」
母「よく、ヤマトさんのお尻を嗅がれるのですよ」

梅子「うん、大丈夫だにゃ」
ヤマト「・・・・・。」
母「健康チェックですか?」

母「そして、足を出せと催促されます💧」
梅子「やっと落ち着くにゃ」
ヤマト「やっと落ち着くぜ」





こたつに篭られることが増えた
梅ヤマ両氏。
しかし、困ったこともありまして、、、
梅子「開けてくれにゃ」
ヤマト「開けてくれにゃ」
母「ご自分で、入ってくださいよ」

梅子「開けろにゃ」
ヤマト「開けろにゃ」
母「ですから、入れますやん」

梅子「早く、開けろにゃって」
ヤマト「開けろにゃ」
母「はい…」

梅子「💨💨💨」
母「素早すぎて、ブレました💧」

ヤマト「ねーちゃん、素早いにゃ」

ヤマト「オレ様も」

母「中では、わちゃわちゃです」
梅子「やっと入れた」
ヤマト「やっと入れた」

梅子「くんくん」
ヤマト「・・・・・。」
母「よく、ヤマトさんのお尻を嗅がれるのですよ」

梅子「うん、大丈夫だにゃ」
ヤマト「・・・・・。」
母「健康チェックですか?」

母「そして、足を出せと催促されます💧」
梅子「やっと落ち着くにゃ」
ヤマト「やっと落ち着くぜ」




