前回の続きです。。。
デスクにあった“マイク”ことビニールさんを
床に移動させたところ、
こんなことになりました、という話ですw
梅子「マイク〜追いかけてきたわよ💕」

梅子「マイク、もう離さにゃい💕」
ヤマト「オレ様も、便乗してきたぜ」

梅子「マイク〜💕」
ヤマト「恋するオバハンだぜにゃ」
母「梅ヤマさん、父母も、みんな中年ですからね💧」

梅子「マイク、最高💕」
ヤマト「オレ様には、さっぱりわかんね…」

梅子「マイクは、角も素敵にゃのよ💕」
ヤマト「ねーちゃん、大丈夫か?」

梅子「どこをとっても、マイクは素敵にゃのよ💕」

梅子「マイク最高💕」

ヤマト「オレ様が、調査してやるぜ」
梅子「あたちのマイクがぁ…😭」

ヤマト「オマエがマイクか、どれどれ」

梅子「マイク…」

その後、誤飲防止のため、
マイクさんには、退散していただきました。。。






デスクにあった“マイク”ことビニールさんを
床に移動させたところ、
こんなことになりました、という話ですw
梅子「マイク〜追いかけてきたわよ💕」

梅子「マイク、もう離さにゃい💕」
ヤマト「オレ様も、便乗してきたぜ」

梅子「マイク〜💕」
ヤマト「恋するオバハンだぜにゃ」
母「梅ヤマさん、父母も、みんな中年ですからね💧」

梅子「マイク、最高💕」
ヤマト「オレ様には、さっぱりわかんね…」

梅子「マイクは、角も素敵にゃのよ💕」
ヤマト「ねーちゃん、大丈夫か?」

梅子「どこをとっても、マイクは素敵にゃのよ💕」

梅子「マイク最高💕」

ヤマト「オレ様が、調査してやるぜ」
梅子「あたちのマイクがぁ…😭」

ヤマト「オマエがマイクか、どれどれ」

梅子「マイク…」

その後、誤飲防止のため、
マイクさんには、退散していただきました。。。





