とあるBARカウンターにて。
ひとりの男がいつもの席で
嗜んでいた時のこと。。。
バーテンダー「どうぞ🍸」
客A「頼んでないわ」
ヤマト「オレ様からだぜにゃ🍸」
バーテンダー「あちらの、お客さまからです🍸」
客A「あの、黒い方?」
ヤマト「オレ様ダンディヤマト様だぜにゃ✨」
客A「いただいて、いいのですか?🍸」
ヤマト「いいに決まってるじゃにゃいか✨」
客A「本当ですか?🍸」
ヤマト「オレ様を、疑うのかにゃ?」
客A「なんだか、申し訳なくて🍸」
ヤマト「遠慮にゃんて、いらにゃいぜ✨」
ヤマト「にゃんにゃら、オレ様を撫でさせてやるぜ✨」
客A「それは、いいです」
ヤマト「にゃ、にゃんだって?!」
ヤマト「オレ様ダンディヤマト様にゃんだぜ✨」
客A「それが、何か…💧」
結局、振られてしまった
ヤマトさんでした💧
※このストーリーはフィクションです
ひとりの男がいつもの席で
嗜んでいた時のこと。。。
バーテンダー「どうぞ🍸」
客A「頼んでないわ」
ヤマト「オレ様からだぜにゃ🍸」
バーテンダー「あちらの、お客さまからです🍸」
客A「あの、黒い方?」
ヤマト「オレ様ダンディヤマト様だぜにゃ✨」
客A「いただいて、いいのですか?🍸」
ヤマト「いいに決まってるじゃにゃいか✨」
客A「本当ですか?🍸」
ヤマト「オレ様を、疑うのかにゃ?」
客A「なんだか、申し訳なくて🍸」
ヤマト「遠慮にゃんて、いらにゃいぜ✨」
ヤマト「にゃんにゃら、オレ様を撫でさせてやるぜ✨」
客A「それは、いいです」
ヤマト「にゃ、にゃんだって?!」
ヤマト「オレ様ダンディヤマト様にゃんだぜ✨」
客A「それが、何か…💧」
結局、振られてしまった
ヤマトさんでした💧
※このストーリーはフィクションです