ヤマトさんが、ケリケリをご堪能されてたを
恨めしそうにご覧になってた梅子さん。
しかし、全然、ご堪能される気配なし…
そこで!
禁断のまたたびの登場です!
そして、こうなりましたw
ヤマト「ぺろぺろ」
ヤマト「たまらにゃいぜ」
母「梅子さんが、羨ましそうにご覧になってたので」
父「またたび振ってみます!」
梅子「にゃんか、違う」
ヤマト「ねーちゃんの圧力、感じるにゃ…」
父「どうぞ」
梅子「違う…」
ヤマト「ありがとにゃ」
ヤマト「ぺろぺろ」
梅子「あたち、あっちが良いにゃ」
ヤマト「ねーちゃんの、圧が…💧」
梅子「やっぱ、違うにゃ…」
父「交換してみましたよ」
梅子「むはっ💕」
梅子「たまらにゃいぃぃぃ💕」
梅子「すりすり💕」
ヤマト「そんにゃに、それが良いのか…」
梅子「疲れたにゃ」
ヤマト「オレ様も、疲れたにゃ」
父母「お疲れ様です」