早朝、父の書斎にあるキャットタワーで
語り合う梅ヤマさん。
梅子「やっと明るくにゃってきたにゃ」
ヤマト「だんだん、明るくにゃるのが早くにゃったにゃ」
父「ですね~」
梅子「今日は、どんにゃ一日かにゃ」
ヤマト「母ちゃんは、まだ起きてこにゃいにょか?」
父「まだ早いので、ゆっくり寝させてあげてください」
梅子「ヤマトよ、母ちゃんにょことより、
自分がどうしゅるかが大事だにゃ」
ヤマト「ぼくは、甘えたいにゃ」
父「それも正直なお気持ちですね」
梅子「あたちは、カリスマモデルににゃりたいにゃ」
ヤマト「ねーちゃん、ダイエットしにゃいと無理だにゃ」
父「ある意味カリスマですよ、梅子さん笑」
語り合う梅ヤマさん。
梅子「やっと明るくにゃってきたにゃ」
ヤマト「だんだん、明るくにゃるのが早くにゃったにゃ」
父「ですね~」
梅子「今日は、どんにゃ一日かにゃ」
ヤマト「母ちゃんは、まだ起きてこにゃいにょか?」
父「まだ早いので、ゆっくり寝させてあげてください」
梅子「ヤマトよ、母ちゃんにょことより、
自分がどうしゅるかが大事だにゃ」
ヤマト「ぼくは、甘えたいにゃ」
父「それも正直なお気持ちですね」
梅子「あたちは、カリスマモデルににゃりたいにゃ」
ヤマト「ねーちゃん、ダイエットしにゃいと無理だにゃ」
父「ある意味カリスマですよ、梅子さん笑」