母のトートバッグに対して
何か敵対心があるご様子、、、
梅子「にゃんだ?オマエは?」
母「お母さんのバッグですよ」

梅子「あたちに似たやつがいるにゃ」
母「表情が似てますね」

梅子「水玉で囲まれてるにゃんて、ナマイキだにゃ」
母「バッグですから(^^;」

梅子「あたちも、囲まれたいにゃ(。-`ω-)」
母「難しい注文ですね(^^;」

梅子「どうちたら、水玉に囲まれるかにゃ…」
母「梅子さんバッグ、作りましょうか?(嘘)」

ヤマト「コイツ、白いにゃ」
母「ヤマトさんと、対照的ですね」

ヤマト「ぼくも、美白ちたいにゃ!」
母「そんなにアピールされても、無理ですよ」

こうして、母のバッグは毛まみれになるのでした…(^^;
何か敵対心があるご様子、、、
梅子「にゃんだ?オマエは?」
母「お母さんのバッグですよ」

梅子「あたちに似たやつがいるにゃ」
母「表情が似てますね」

梅子「水玉で囲まれてるにゃんて、ナマイキだにゃ」
母「バッグですから(^^;」

梅子「あたちも、囲まれたいにゃ(。-`ω-)」
母「難しい注文ですね(^^;」

梅子「どうちたら、水玉に囲まれるかにゃ…」
母「梅子さんバッグ、作りましょうか?(嘘)」

ヤマト「コイツ、白いにゃ」
母「ヤマトさんと、対照的ですね」

ヤマト「ぼくも、美白ちたいにゃ!」
母「そんなにアピールされても、無理ですよ」

こうして、母のバッグは毛まみれになるのでした…(^^;