母のトートバッグに対して
何か敵対心があるご様子、、、



梅子「にゃんだ?オマエは?」
「お母さんのバッグですよ」

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梅子「あたちに似たやつがいるにゃ」
「表情が似てますね」

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梅子「水玉で囲まれてるにゃんて、ナマイキだにゃ」
「バッグですから(^^;」

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梅子「あたちも、囲まれたいにゃ(。-`ω-)」
「難しい注文ですね(^^;」

00-1



梅子「どうちたら、水玉に囲まれるかにゃ…」
「梅子さんバッグ、作りましょうか?(嘘)」

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ヤマト「コイツ、白いにゃ」
「ヤマトさんと、対照的ですね」

10-1



ヤマト「ぼくも、美白ちたいにゃ!」
「そんなにアピールされても、無理ですよ」

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こうして、母のバッグは毛まみれになるのでした…(^^;