テーブルのうえの「何か」を狙うヤマトさん、、、
ヤマト「にゃんだ?!あれは!!」
梅子「~~♪」
母「ダメですよ」
ヤマト「こにょ香りは、にゃんだ?!」
母「絶対ダメですよ」
ヤマト「丸いにょが、たくしゃん並んでるにゃ!」
母「シューマイですよ」
梅子「あたちは知っている…」
母「シューマイをですか?」
梅子「父ちゃんが、誘惑に負けて買ってきたことをにゃ」
母「一度通り過ぎて、また戻って買ったようです(笑)」
ヤマト「ぼくには、もらえにゃい…」
母「申し訳ございません」
ヤマト「でも、諦めにゃい」
母「諦めてください」
ヤマト「どうちたら、もらえるにょだろうか…」
母「どうやっても、ダメなものはダメです!」
そのあと、本当に諦めてくれたヤマトさんでした。。。
ヤマト「にゃんだ?!あれは!!」
梅子「~~♪」
母「ダメですよ」
ヤマト「こにょ香りは、にゃんだ?!」
母「絶対ダメですよ」
ヤマト「丸いにょが、たくしゃん並んでるにゃ!」
母「シューマイですよ」
梅子「あたちは知っている…」
母「シューマイをですか?」
梅子「父ちゃんが、誘惑に負けて買ってきたことをにゃ」
母「一度通り過ぎて、また戻って買ったようです(笑)」
ヤマト「ぼくには、もらえにゃい…」
母「申し訳ございません」
ヤマト「でも、諦めにゃい」
母「諦めてください」
ヤマト「どうちたら、もらえるにょだろうか…」
母「どうやっても、ダメなものはダメです!」
そのあと、本当に諦めてくれたヤマトさんでした。。。