タワー最上階にて、
いつもと違う様子な梅ヤマさん。。。



梅子「いい景色ですこと…」
ヤマト「ほんとだな…」
「いつもの、猫語はどうなったのでしょうか?」

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梅子「うっとりしちゃうわ~」
ヤマト「君のほうが、うっとりするぜ」
「しかも、設定が恋人でしょうか?」

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梅子「このまま、ずっとこうしていたいわ」
ヤマト「オレも、君とこうしてずっといたいぜ」
「面白いから、しばらく見てましょうか」

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梅子「ヤマトさん…」
ヤマト「梅子…」
「いつもと立場が逆転してません?」

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梅子「嗚呼、もうすぐクリスマスね…」
ヤマト「今年のクリスマスは、家族と過ごさないと…」
「え?そういう設定だったのですね(^^;」

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梅子「いいわよ、私一人でも平気だから」
ヤマト「でも、君のことを愛しているよ」
「罪なオトコの設定なのですね(^^;」

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梅子「罪ってにゃんだ?」
ヤマト「知らにゃい」
「急にお戻りになるのですね(^^;」

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梅子「にゃんか、変なドラマ見てたにゃ」
ヤマト「妙に疲れたにゃ」
「続きが見て見たかったです…」

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