このあと、梅子さんのもとへ行かれたヤマトさん。



ヤマト「ねーちゃ~ん」
梅子「にゃんだ?」
「仲良しですね~♪」

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梅子「ヤマト、背後には、くれぐれも気を付けにゃ」
ヤマト「了解だにゃ」
「すごい警戒心がお強いですね(^^;」

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梅子「こうちて、常に注意を払うにょだ」
ヤマト「にゃるほどだにゃ」
「もしかして、パパラッチを警戒なさってるのでしょうか?」

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梅子「人気者ににゃると、警戒しにゃいと」
ヤマト「ぼく、ピンボケだにゃ」
「すみませんねぇ」

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梅子「ヤマト、そっちはどうだにゃ?」
ヤマト「まだ、ピンボケだにゃ」
「おかしいですね…」

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梅子「パパラッチは、いろんにゃとこから攻めてくるからにゃ」
ヤマト「最後まで、ピンボケだにゃ…」
「申し訳ございません(^^;」

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