母が読書して、休憩していたときのこと、、、



梅子「”魂”も旅しゅるにょか?!」
「どうなのでしょうね?」

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梅子「しょもしょも、”魂”ってにゃんだ?」
「ググってください」

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梅子「あたちは、”魂”に、重みを感じるにゃ」
「なるほどです」

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梅子「嗚呼、”魂”とは、にゃんだ…」
「本当のところ、何でしょうね…」

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梅子「ちと、瞑想しゅるにゃ」
「梅子さんは、お得意そうですね」

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梅子「ジャマしにゃいでくれるかにゃ?」
「すみません」

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梅子「こうちて、”魂”を感じるにゃ」
「母も、やってみます…(-_-)」

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