宅配の段ボールを解体したら
一通りご堪能されました。


その後、こんな展開に、、、



ヤマト「のそ~ん」
梅子「のそ~ん」
「お疲れになりましたか?」

48



ヤマト「段ボールにょ感触がたまらにゃいにゃ」
梅子「しょろしょろ、動くにゃ」
「お手柔らかにお願いします(^^;」

18



梅子「お小遣いおくれにゃ」
ヤマト「にゃんで、ねーちゃんにあげにゃきゃにゃらにゃい?」
「お小遣いで、何をされるのでしょうか?」

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梅子「お小遣い、もらえにゃかったにゃ」
ヤマト「ぼくは、自分にょことで忙ちいにゃ」
「むしろ、母が欲しいくらいです(;一_一)」

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ヤマト「ねーちゃん、お金より愛だにゃ」
梅子「とはいっても、やっぱりお金欲ちいにゃ」
「正直なところ、そうですよね(^^;」

15



梅子「ところで、愛ってにゃんだ?」
ヤマト「しょー言えば、にゃんだろにゃ?」
「なんでしょうね…?」

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梅子「愛って、にゃんだー!」
ヤマト「わからにゃいにゃー!」
「お二人とも、熱いですね(^^;」

35



ヤマト「しょれより、ぼくにょ段ボールタイム邪魔しにゃいでにゃー!」
梅子「愛とは、にゃんだ…」
「ヤマトさん、お怒りですね(^^;」

36



梅子「あたちに、段ボール譲れにゃー!」
ヤマト「やだにゃ…」
「愛は、どこへ行ったのでしょうか?」

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梅子「愛とは、存在そにょものだにゃ」
ヤマト「しょにょ通りだにゃ」
「なるほどです」

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