父が猫じゃらしで遊ぶも、
最初はイマイチ乗り切れない梅ヤマさん(^^;






「梅ヤマさん~じゃらしですよ~♪」
梅子「ヤマト、遊んであげにゃ」
ヤマト「今、面倒くちゃいにゃ…」

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「ほら~大好きなじゃらしですよ~♪」
梅子「母ちゃんにょスリッパは、にゃんで赤いにょだ?」
ヤマト「ねーちゃん、遊んであげにゃ」

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・・・が、しかし、その後ヤマトさんが盛り上がられました♪

ヤマト「じゃらしは、俺様にょものだぜ~ベイビー」
梅子「さっきまで冷めてたくしぇに…(;一_一)」
「梅子さん、遠くから見てないで来てくださいよ~」

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ヤマト「こにょピンクにょボディが、たまらにゃいぜ~ベイビー」
梅子「オマエ、色分かるにょかにゃ?」
「梅子さん、ブログご覧の方にわかりやすい場所まできてくだい~」
「スマホだと、わかりにくいでしょうね(^^;」

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ヤマト「よぅピンク!俺様から離れられにゃくちてやるぜ~ベイビー」
梅子「いくら頑張っても無理だにゃ」
「ブログご覧のみなさま~梅子さんはどこか、わかりますか?」

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ヤマト「OH…ピンク…にゃんで離れてちまうにょだ…ベイビー」
梅子「情けにゃい顔だにゃ(呆)」
「まるで”梅子さんを探せ”ですね(^^;」

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