ある日の午後。
それぞれおくつろぎ中の梅ヤマさん。
梅子「ここは、あたちにょ特等席だにゃ」
母「そこ、よくおられますよね」

ヤマト「ぼくは、カウンターが好きだにゃ」
母「器用に一気に登られますね」

梅子「あたちは、カウンターに一気に登れにゃい…」
母「運動神経の差が出ますね(^^;」

梅子「にゃんとか、ちてにゃ」
母「母に似たのでしょうか?」

それぞれおくつろぎ中の梅ヤマさん。
梅子「ここは、あたちにょ特等席だにゃ」
母「そこ、よくおられますよね」

ヤマト「ぼくは、カウンターが好きだにゃ」
母「器用に一気に登られますね」

梅子「あたちは、カウンターに一気に登れにゃい…」
母「運動神経の差が出ますね(^^;」

梅子「にゃんとか、ちてにゃ」
母「母に似たのでしょうか?」
