ある日の午後。
それぞれおくつろぎ中の梅ヤマさん。



梅子「ここは、あたちにょ特等席だにゃ」
「そこ、よくおられますよね」

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ヤマト「ぼくは、カウンターが好きだにゃ」
「器用に一気に登られますね」

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梅子「あたちは、カウンターに一気に登れにゃい…」
「運動神経の差が出ますね(^^;」

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梅子「にゃんとか、ちてにゃ」
「母に似たのでしょうか?」

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