こたつ布団を出してから
こたつでのおくつろぎが増えた梅ヤマさん。
梅子「落ち着くにゃ」
母「すっかりお気に入りの場所になりましたね」

梅子「一年中出ちて欲ちいにゃ」
母「う~ん…それは厳しいですね(^^;」

梅子「にゃんで?」
母「夏は、暑苦しいでしょ…」

ヤマト「ぼくも、ここ好きだにゃ」
母「ニャンコは、狭くて暗いところお好きですよね」

ヤマト「一年中、出ちてにゃ~」
母「それは無理です(^^;」

梅子「母ちゃん、融通きかにゃいにゃ」
ヤマト「本当だにゃ」
母「とは言われましても…(困)」

梅子「あ!光だにゃ!」
ヤマト「ぼくたちに、希望にょ光だにゃ」
母「光がお好きなら、こたつから出てください( ̄д ̄)」

梅子「どっちも好きだにゃ」
ヤマト「ぼく、こたつ布団と同化しちゃったにゃ」
母「ヤマトさん、分かりにくいですね(^^;」

こたつでのおくつろぎが増えた梅ヤマさん。
梅子「落ち着くにゃ」
母「すっかりお気に入りの場所になりましたね」

梅子「一年中出ちて欲ちいにゃ」
母「う~ん…それは厳しいですね(^^;」

梅子「にゃんで?」
母「夏は、暑苦しいでしょ…」

ヤマト「ぼくも、ここ好きだにゃ」
母「ニャンコは、狭くて暗いところお好きですよね」

ヤマト「一年中、出ちてにゃ~」
母「それは無理です(^^;」

梅子「母ちゃん、融通きかにゃいにゃ」
ヤマト「本当だにゃ」
母「とは言われましても…(困)」

梅子「あ!光だにゃ!」
ヤマト「ぼくたちに、希望にょ光だにゃ」
母「光がお好きなら、こたつから出てください( ̄д ̄)」

梅子「どっちも好きだにゃ」
ヤマト「ぼく、こたつ布団と同化しちゃったにゃ」
母「ヤマトさん、分かりにくいですね(^^;」
