ソファーで寝転がってスマホをいじってると、
母の視界に入るようにやってきたヤマトさん。



ヤマト「まだ、寝にゃいにょか?」
「もう寝ます(焦)」

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ヤマト「コイツも、早く寝たがってるにゃ」
「すみませんねぇ、もう少しお待ちください」

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ヤマト「どれだけ待てばよいにょだにゃ?」
「もう少しですから…(焦)」

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ヤマト「焦りしゅぎて、カメラに指かかってるにゃ」
「あっ!

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