ヤマトさんの夜泣き対策のため
寝室から布団を運び
リビングで寝ている梅ヤマ宅です。。。
で、運んだとき、最初は梅子さんが
布団に潜っておられたのですが、
それを見たヤマトさんがマネされました(笑)
ヤマト「やい!布団!」
梅子「あたち、退かしゃれたにゃ(  ̄っ ̄)ムゥ」
母「ヤマトさんは、なんでも梅子さんの欲しがられますよね(^^;」
ヤマト「しょこに、誰がいるにゃ!」
梅子「誰もいにゃいにゃ(呆)」
母「ですよねぇ(呆)」
ヤマト「OH~ハニー」
母「今度は、そっちですか(;一_一)」
ヤマト「ぼくにょハニー待っててにゃ~」
母「どなたもおられませんよ(;一_一)」
ヤマト「ハニーーーーー!!!!!」
母「見えないハニーちゃんがおられるのでしょうか?」
梅子「ヤマトにょ妄想だにゃ(呆)」
母「そうですか(呆)」
ヤマト「ハニーこっちにいるにょかにゃ?」
母「どこにもおられませんよ(;一_一)」
梅子「・・・・・・・・(呆)」
母「みなさま、お疲れ様です」
寝室から布団を運び
リビングで寝ている梅ヤマ宅です。。。
で、運んだとき、最初は梅子さんが
布団に潜っておられたのですが、
それを見たヤマトさんがマネされました(笑)
ヤマト「やい!布団!」
梅子「あたち、退かしゃれたにゃ(  ̄っ ̄)ムゥ」
母「ヤマトさんは、なんでも梅子さんの欲しがられますよね(^^;」
ヤマト「しょこに、誰がいるにゃ!」
梅子「誰もいにゃいにゃ(呆)」
母「ですよねぇ(呆)」
ヤマト「OH~ハニー」
母「今度は、そっちですか(;一_一)」
ヤマト「ぼくにょハニー待っててにゃ~」
母「どなたもおられませんよ(;一_一)」
ヤマト「ハニーーーーー!!!!!」
母「見えないハニーちゃんがおられるのでしょうか?」
梅子「ヤマトにょ妄想だにゃ(呆)」
母「そうですか(呆)」
ヤマト「ハニーこっちにいるにょかにゃ?」
母「どこにもおられませんよ(;一_一)」
梅子「・・・・・・・・(呆)」
母「みなさま、お疲れ様です」