光に敏感な梅子さん。
このとき、壁に反射した光を
追いかけようとする梅子さん。。。
梅子「光があったにゃ」
ヤマト「もうにゃいにゃ」
母「スマホが反射してたのですよ」

梅子「きっとまたあるはずだにゃ」
ヤマト「諦めが悪いにゃ…」
母「梅子さんは、妙に粘り強いですからね(^^;」

梅子「出てこいにゃ~」
ヤマト「しつこいにゃ…(呆)」
母「・・ですね(^^;」

梅子「ん?!?!?!」
ヤマト「ん?!?!?!」
母「一瞬、スマホが反射しましたね(^^;」

梅子「きっとまた出てくるにゃ」
ヤマト「にゃんで、光が好きにゃにょ?」
母「梅子さんは、光が好きですよね」

梅子「どこだにゃ?教えてにゃ」
母「もうないですよ(^^;」

梅子「あっちかにゃ?」
母「・・・・・・・・(^^;」

梅子「こっちかにゃ」
母「・・・・・・・・(^^;」

ヤマト「もう、付き合ってられにゃい…ふわぁぁぁぁ」
母「お疲れ様です」

このとき、壁に反射した光を
追いかけようとする梅子さん。。。
梅子「光があったにゃ」
ヤマト「もうにゃいにゃ」
母「スマホが反射してたのですよ」

梅子「きっとまたあるはずだにゃ」
ヤマト「諦めが悪いにゃ…」
母「梅子さんは、妙に粘り強いですからね(^^;」

梅子「出てこいにゃ~」
ヤマト「しつこいにゃ…(呆)」
母「・・ですね(^^;」

梅子「ん?!?!?!」
ヤマト「ん?!?!?!」
母「一瞬、スマホが反射しましたね(^^;」

梅子「きっとまた出てくるにゃ」
ヤマト「にゃんで、光が好きにゃにょ?」
母「梅子さんは、光が好きですよね」

梅子「どこだにゃ?教えてにゃ」
母「もうないですよ(^^;」

梅子「あっちかにゃ?」
母「・・・・・・・・(^^;」

梅子「こっちかにゃ」
母「・・・・・・・・(^^;」

ヤマト「もう、付き合ってられにゃい…ふわぁぁぁぁ」
母「お疲れ様です」
