そろそろ、一泊のお留守番に
慣れていただこうと、
こういうアイテムを買いました。
エサの出る時間が4回設定でき、
さらに出る量の調節ができたり、
飼い主の声をあらかじめ録音しておくことにより
エサが出るときに、飼い主の声が流れるすぐれもの。
そんなエサ入れを、旅行にいく数日前から
慣れていただくため、出してみたときのこと、、、
梅子「にゃんだ?これは?」
ヤマト「変にゃもんがあるにゃ...(怖)」
母「自動エサやり機ですよ」
梅子「いつもにょゴハンにょニオイがしゅるにゃ」
ヤマト「これ、大丈夫にゃにょ?」
母「大丈夫ですよ」
梅子「いつもにょゴハンが出てきたにゃ」
ヤマト「怪ちいから、知らんぷりだにゃ」
母「大丈夫ですから、食べてみてください」
梅子「どこから、ゴハンが出てきてるにゃ?!」
母「底じゃないですよ(^^;」
梅子「あ!ここからだにゃ」
母「その通りですよ」
梅子「ゴハンに変わりはにゃいか?」
母「ございませんよ」
梅子「もう少ち、調査しゅるにゃ」
ヤマト「ねーちゃん、大丈夫かにゃ?」
母「納得いくまで、お調べください」
梅子「ふむふむ、大丈夫そうだにゃ」
ヤマト「ホントかにゃ?!じゃ、ぼくも食べるにゃ」
母「お二人とも、お留守番よろしくおねがいしますね」
無事に、エサ入れを認識してくれて
ここからも食べてくれるようになりました。
そして、1泊旅行も無事に
お留守番していただきました。
さらに、慣れていただくため
回数を増やしていこうと思います。
慣れていただこうと、
こういうアイテムを買いました。
エサの出る時間が4回設定でき、
さらに出る量の調節ができたり、
飼い主の声をあらかじめ録音しておくことにより
エサが出るときに、飼い主の声が流れるすぐれもの。
そんなエサ入れを、旅行にいく数日前から
慣れていただくため、出してみたときのこと、、、
梅子「にゃんだ?これは?」
ヤマト「変にゃもんがあるにゃ...(怖)」
母「自動エサやり機ですよ」
梅子「いつもにょゴハンにょニオイがしゅるにゃ」
ヤマト「これ、大丈夫にゃにょ?」
母「大丈夫ですよ」
梅子「いつもにょゴハンが出てきたにゃ」
ヤマト「怪ちいから、知らんぷりだにゃ」
母「大丈夫ですから、食べてみてください」
梅子「どこから、ゴハンが出てきてるにゃ?!」
母「底じゃないですよ(^^;」
梅子「あ!ここからだにゃ」
母「その通りですよ」
梅子「ゴハンに変わりはにゃいか?」
母「ございませんよ」
梅子「もう少ち、調査しゅるにゃ」
ヤマト「ねーちゃん、大丈夫かにゃ?」
母「納得いくまで、お調べください」
梅子「ふむふむ、大丈夫そうだにゃ」
ヤマト「ホントかにゃ?!じゃ、ぼくも食べるにゃ」
母「お二人とも、お留守番よろしくおねがいしますね」
無事に、エサ入れを認識してくれて
ここからも食べてくれるようになりました。
そして、1泊旅行も無事に
お留守番していただきました。
さらに、慣れていただくため
回数を増やしていこうと思います。