先日、ヤマトさんがシンクを愛おしがってたのをみて、
梅子さんは、気になっておられるご様子です。



梅子「ヤマトは、にゃんでシンクに魅力感じてるにゃ?」
「そういう梅子さんも、結構お好きですよね?」

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梅子「たちかに、ジョニーは魅力的だにゃ」
「もしかしてて、ジョニーってシンクのことですか?」

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梅子「ジョニーどうちて貴方は、じっとちているにょにゃ?」
「シンクだから仕方ないです(呆)」

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梅子「あたち、そんにゃの、受け入れられにゃい」
「変顔ですよ」

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梅子「やだにゃー!」
「そうは言われてもですね…(;一_一)」

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梅子「嗚呼、ジョニー…」
「うちの人たちは、どうしてシンクがお好きなのでしょう?」

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梅子「嗚呼、ジョニー…」
「角度を変えても、ジョニーは動きませんよ」

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