梅ヤマ宅のベランダにハトがやってきました。。。



梅子「にゃんだ?アイツは?」
「ハトさんですよ」

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ハト「こんにちは♪ハトで~す」

51



梅子「変わった形だにゃ」
「ハトさん見るのは、初めてでしょうか?」

42



梅子「近づいてみたにゃ」
「逆に、遠くなってますよ(;一_一)」

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梅子「やい!ハト!挨拶しにゃよ」
ハト「・・・・・・・・。」
「何をしても動じないお方ですね、ハトさんは(^^;」

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ヤマト「にゃんだ?にゃんだ?」
「ハトさんですよ」

31



梅子「じーーーーーっ」
ヤマト「ねーちゃん、お尻丸見えだにゃ」
「ヤマトさんも、丸見えですよ(^^;」

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梅ヤマ「じーーーーーっ」
ハト「・・・・・・・・。」
「しかし、ほんと、動じないハトさんですね(^^;」

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ヤマト「君は、何しにきたにょにゃ?」
ハト「なんとなくで~す♪」

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ヤマト「それにちても、変わった形だにゃ」
「ヤマトさんも、ハトさん見るの初めてでしたっけ?」

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このあとも、何をしても、まったく動じなかったハトさん。

梅ヤマさんのコーフンはおさまらなかったので、
網戸が破けないうちに窓をしめ、
ハトさんには、ご退去していただきました…

余談ですが、母はハトやカラスが苦手なので
近くにいると怖いです(^^;