ドアのガラス部分から
切なくのぞく梅子さん・・・



梅子「あたち、にゃんで入れてもらえにゃいにょ?」
梅子の母「イタズラばかりするからですよ…」

53



梅子「良い子にするから、入れて欲しいにゃ~」
梅子の母「ほんまぁ?」

29



梅子「おーにぇーがーいーーー」
梅子の母「可愛いから許しますよ

34



話しが前後しますが、イタズラ直後の梅子さん。

梅子「あたち、にゃにもしてませんよー」
梅子の母「そうやって澄ましてるときは、怪しいんですよ」

18



梅子「ほ、ほ、ほ、ほ、ほんとだってばにゃー」
梅子の母「慌てるところが、益々怪しい…(;一_一)」

28



梅子「そんにゃに、あたちのこと信用できにゃいのかにゃ?」
梅子の母「そういうわけじゃないんですけど…」

41



梅子「鏡よ鏡よ、どうしたら、母ちゃんに信用してもらえるのにゃ?」
梅子の母「鏡、好きですよね~梅子さん」

11



梅子「あたちを信じてにゃ」
梅子の母「鏡越しにカメラ目線とは、さすがですね~」

04



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